東京でここだけ!理学療法士によるバイクフィッティング

ペダリングで意識すればいいのはこの3つだけ

 
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サイクルセラピスト/バイクフィッター/フリーランスの理学療法士です!日本中のサイクリストがもっともっと自転車を活き活きと楽しめるようにフィッティングや施術、パーソナルトレーニングなど各種サービスを展開中!

こんにちは、にっしーです。

すごーーく久しぶりのブログになってしまいました。

最近はYouTubeも始めたり店舗移転したり

地方に出張したりとバタバタ動いてしまっていたので

ブログにエネルギーを避けずにいましたが、少し腰を落ち着ける時間と余裕ができてきたのでまたちまちま更新して行きます。

今回のテーマは【ペダリングで意識したい3ポイント】です。

長く競技に取り組まれている方やもともと身体能力の高い方は無意識のうちにやってらっしゃるかと思います。

ペダリングで意識したい3ポイント
① 踏もうとしないこと

② 上死点から力を伝え始めること

③ 膝から下は何も考えないこと

1. ペダリングで意識したいこと①踏もうとしない

大原則だと思っています。

初心者の方はスピードをのせるためについついペダルを踏みつけがちです。ケイデンスあげるとお尻が暴れちゃう人とかまさにです。

この原因は思うに、ママチャリなどの軽快車でのフラットペダルでの乗り方に慣れているからだと考えています。

というのも上体の起きた状態では体重をペダルに乗せるという事ができません。

また、股関節周りの筋肉が働きにくいので膝の力のみに頼るしかなくなってしまいます。

この膝の力に頼った漕ぎ方(ママチャリ漕ぎとします)のままロードバイクに乗ると、長い距離になるとすぐ足の筋肉(特に前もも)が疲れてしまいます。

これまで乗っていた自転車とロードバイクは漕ぎ方が根本的に違います。

ロードバイクでは体が前傾していて体重を預けられるので、そもそもあえて踏もうとしなくても前に進んでくれます。

※大きく加速をしたいときは踏まないといけません。加速する前の巡航している段階での話です!

感覚としてはペダルを頑張って踏んで回そうとするよりは、ペダルに優しく体を添える/預けるような感覚になると思います。

2. ペダリングで意識したいこと②上死点から力を伝え始める

①だけだと

バイクにまたがった瞬間スイーっと自転車が進むってこと??

ってなってしまいます。そうなったらいいのに…

もちろんペダルに力を伝えるべきポイントは明確に存在します。

(あえて”伝える”と表現しております。)

それはズバリ上死点。時計で言うところの11~12時のポイントです。

ペダルを回しているときに最も股関節が深く曲がるポイントです。

ここで力を伝え始めると体幹部が安定し、股関節周囲の筋肉(腸腰筋、大臀筋、ハムストリングス)が力を発揮することで、

膝下が力まずにペダルを回し続けられるので、長く乗っても疲れなくなります。

このとき、股関節に対して足の位置が前すぎたり後ろすぎたりするとこれらの筋肉はうまく力を出せません。

また人によって、股関節が力を発揮できる角度は違いがあります。

同じ体格の人を比べても、柔軟性と筋力によってポジションが変わるのもその辺りが関係します。

ですのでまずポジションがあっている事がペダリングを上達させるための大前提になります。

力を伝える時に意識を起きたいポイントは

・おへその横あたり

・ももうらとお尻の境目あたり

です。

サドルが低すぎても高すぎてもこのポイントは意識しにくいと思います。

低すぎると股関節の柔軟性が足りなくなり力を発揮できなくなりますし、

高すぎるとそもそも股関節が大きく動かないので上記の筋肉が力を発揮しにくくなります。

3. ペダリングで意識したいこと③膝から下は何も考えない

ペダリングを意識する時に膝や足首の動きを気にする人が多い印象です。

ですが人は末端に意識を起きすぎるとリラックスした動きができません。

膝から下は何もないものと思うくらいがちょうど良いです。脚なんてただの飾りです。

①や②が難しい人はまずこの意識を持つと良いと思います。

4. まとめ〜自転車は体幹と股関節で進めましょう〜

ペダリングで意識したい3ポイント
① 踏もうとしないこと

② 上死点から力を伝え始めること

③ 膝から下は何も考えないこと

3点をまとめると

膝下は脱力、おへそ周りに力を込めてなるべく上から力を伝える

です。

ぜひ試してみてください。

どうしてもギクシャクする場合は、フィッティングをお勧めします◎

初心者の方こそ一度遊びに来てください(^^)

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