東京でここだけ!理学療法士によるバイクフィッティング

初心者こそフィッティングをおすすめする理由

2019/03/03
 
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サイクルセラピスト/バイクフィッター/フリーランスの理学療法士です!日本中のサイクリストがもっともっと自転車を活き活きと楽しめるようにフィッティングや施術、パーソナルトレーニングなど各種サービスを展開中!

こんにちは、にっしーです。

先日お客さんとも話していたのですが

”フィッティングは上級者がやるものって印象が強い”

かなと感じています。

実際やられている方も元プロ選手や競輪選手がほとんどで、その方々の経験に基づいて

”速く走るためのフォームと体の使い方、ポジション”

を指導するものが多いです。

でも個人的にはフィッティングはむしろ初心者こそおすすめかなと思っています。

1. 初心者こそフィッティングをおすすめする理由

1.① 正しいポジションにすることで怪我や故障の予防できる

ロードバイクの乗車姿勢は街乗り用の快適車、いわゆるママチャリとは全く違います。前傾がとてもきつい姿勢です。

僕も最初はすごく怖かった覚えがあります。

結論から言うとママチャリ以上に体幹をかなり使う姿勢です。

体幹をしっかり効かせた上でペダルに力を伝えなければいけないのですが、いきなりだとこれが上手にできない人がほとんどです。

それでもスピードだけは出てしまうのでガンガンペダルを足で踏みつけて走るようになりやすいです。

ポジションが正しくない状態でこれをやると膝や腰を痛めやすいです。

スポーツ経験などにもよりますが、最初は体幹が弱いと言う前提のもとで正しいポジションを出す必要があります。

1.② 長い距離も疲れにくくなる

フィッティングを通して脚全体の筋肉を使ってペダリングを行えるようになります。

踏むペダリングではなく、回すペダリングを行えるようになります。

ペダルを回す動きは1つの筋肉ではなく脚全体で行うことが肝心です。

フィッティングではこれを目指して、ポジションの最適化とフォームの修正を行います。

これをするとどうなるかと言うと疲労が分散されて長い距離も疲れにくくなります。

ロードバイクの醍醐味は楽に遠くに自力で行けることだと思います。

フィッティングをすることでより楽に遠くに行けるようにできるのです。

1.③ 意外と知らない”乗り方の基礎”を知ることができる

フィッティングはポジションだけでなく乗り方、体の使い方の指導も行います。

ロードバイクの正しい漕ぎ方、意外と知らないと思います。

ネットに情報はたくさん転がっていますし、どれも良いコンテンツですが、実感しないとわからない部分も多いです。

一回生で指導を受けて感じ取れればそのノウハウは一生物です。

変な癖が着くまえに、正しい乗り方を初心者の段階でしっかり体に落とし込むことをおすすめします。

2. コンポを交換する前にフィッティング!

パーツ交換によるスペック向上はロードバイクの大きな醍醐味です。

車ほどパーツひとつひとつは高くないのでそう言う意味では手軽です。

それでパフォーマンスも大きく変わります。

ですがパーツをいじってもポジションや乗り方ができていなければせっかく良いパーツを買ってもその性能を存分に発揮できない可能性があります。

逆にポジションや乗り方がしっかりしていれば安いパーツで高いパフォーマンスを発揮できる可能性があります!

投資対効果は初心者ほど高いと思います。

3. まとめ

フィッティングって馴染みのないサービですしなかなかお金を出そうとならないかもしれませんが、

得られる効果はパーツ交換と同じかそれ以上だと思います。

正しいポジションとフォームを得ることで怪我や故障を予防して、楽に自転車を漕げるようになります。

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