トレーニングはリカバリー・レストもセット
昨日は銀行での面談と商談一件、夜はタブチンなどと飲み会という人に会いまくる1日でした。
法人を作ると法人の銀行口座を作る必要があるので、とあるメガバンクに掛け合っていました。
メガバンクの場合、生まれたてホヤホヤの法人だと結構審査が厳しいケースもあるそうですなのですが、お願いするのはタダですし。笑
それに対外的な信用と長期的な資金繰りなどを考えるとやはりメガバンクとの取引はできる状態にしたい。
ということで長く使ってきていた銀行に打診し、昨日面談だったのですが、、なんとあっさり作れることに!
面談も作る前提で話が進み、なんとも拍子抜け(めちゃめちゃ緊張しました。笑)
おそらく預金以外にも色々長く使ってきたからかなぁとか、直筆の手紙が効いたのかなぁとか、色々な要因がありそうですが、とりあえず一安心。
その後は事務作業挟んでからの商談一件。こちらもまた一歩前進できました。
そんなわけで昨日は自転車に乗らない日でした。
なんとも体に少しダルさを覚えていたのでログを見ると、気づいたら8日連続くらいでアクティビティをしてしまっていて。
登山がまたハイボリュームでしたし、どうりで疲れてる訳だということでレスト日にしました。
基本週に一度はレストの日を設けるようにしていたのですが、うっかりしていました。
オンライントレーニングでも聞かれたのですが、やはりレストって大事です。
基本的にトレーニングそのものは体にこれまで経験していないようなダメージを加える行為です。このダメージによりトレーニング直後は強くなる訳ではなく、弱くなるんですよね。
強くなるのはその後のリカバリー・レストがあってこそになります。
毎回のトレーニングからのリカバリーの方法は色々ありますが、まずはアクティブリカバリーが推奨されています。
15分程度、軽い負荷でペダルを回す(パワーゾーンで言うならL1くらい)作業です。
アクティブリカバリーを行うことは、行わないことに比べて24時間後のパフォーマンスにプラスの影響が大きいと言う報告は数あります。
そのほかには十分な入浴(シャワーではないですよ)と、十分な睡眠。
睡眠は何より優先されるリカバリー方法になります。睡眠不足下で次のトレーニングに移行すると、十分に強度を上げられないため、トレーニングの効率としては悪くなります。
適切な睡眠時間となると人によりけりにはなりますが、一般的には6時間程度は必要になるでしょう。
適切な栄養補給も欠かせません。
糖質、タンパク質、脂質と、ミネラルをバランスよく摂ることは大前提です。
しかし運動直後は消化器が昨日しにくいため食事がうまく取れないと言う人もいらっしゃると思います。サプリメントはそう言う方のためにあります。
またサプリメントは吸収効率が高いため、それだけ回復の効率も高いです。
運動により損傷した筋肉の速やかな回復のためにプロテインはオススメです。
自転車の場合、さらに糖質がしっかり配合されたものが良いでしょう。
ACTIVIKEのプロテインは、まさにその両方をしっかりとれるプロテインです。
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アクティブリカバリー、入浴、食事、睡眠までやってトレーニング完結と捉えましょう。
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