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ロードバイクのコーナリングのために鍛えておきたいポイント

 
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サイクルセラピスト/バイクフィッター/フリーランスの理学療法士です!日本中のサイクリストがもっともっと自転車を活き活きと楽しめるようにフィッティングや施術、パーソナルトレーニングなど各種サービスを展開中!

こんにちは、にっしーです。

今日は初めて触れるテーマ、”コーナリング”です。

コーナリングの要点とかコツとか行った、テクニック/スキルに関しては自分の専門外なのでここで語ることはできないですが汗

コーナリングにあたりロードバイクを操作する上で体のどこが重要ポイントになるかは考えることができます。

そしてそのために何を鍛えるかといったところも!

そんなことをつらつら書いていこうと思います。

1. まずはコーナリングの要点を抑えよう!

まずコーナリングの要点をざっと把握しましょう!

これに関して、オートバイ乗りの方のコーナリング論が参考になりました。

https://hase01.com/bike-cornering/

まとめるとこんな感じです。

ロードバイクでコーナーを曲がるときはハンドル操作ではなく体重移動で曲がります。

これは前提として持って置いてください。

ハンドル操作に頼り重心が高いままコーナーに入り全体が不安定な状態にあるよりも、

曲がる方向に体とバイクを倒した方が重心位置が低くなるので安定するからです。

その意味でハンドルには体重を載せすぎないほうが良いようです。

というか、ハンドルに体重を乗せながら低重心って難しいです。なんにせよ上体はリラックスですね。

その分ペダルに荷重をして、バイクと体が一体となって挙動するようにするというわけですね。

またこうすることで前後輪に荷重が分散されるので、タイヤのトラクションの前後バランスも良くなります。

安全で効率よく進めることができるということですね。

2. 重心を低くするための3つのコーナリングフォーム

コーナリングにあたってのライディングフォームとして主に

リーンウィズ、リーンイン、リーンアウト、

があります。

リーンウィズ
リーンイン
リーンアウト

バイクに対する体の位置によってフォームを分けています。

基本的にはリーンウィズが、バイクのセンターとライダーの重心が一致するので、バイクを操作しやすく疲労もしにくいということで推奨されます。

リーンインは路面が悪い場合に取ると、タイヤのグリップを残したまま重心を低くできるので良いみたいです。

リーンアウトはブラインドコーナーなどで視界を高く広く持つために使われます。

どれも共通しているのはバイクに対する体の位置をしっかりコントロールする必要があるということです。

このためにも体幹の筋力と、体幹を制御する能力が必要になります。

またもう1つ共通しているのがそのどれもが重心を低くするための操作になっているということです。

動くものは重心位置が高いと不安定になりやすいです。

”重心位置をなるべく低くする”

乗り物を安全に速く進めるための条件かと思います。

ここでは主にリーンウィズに触れますが、体に対するバイクの位置をコントロールすることで”体重移動で曲がる”という操作ができるようになります。

3. 体重移動で曲がるためには体幹の筋力が必須

結局体幹かよ!となりますが体幹です。

バイクと体を一体にして曲がるために、曲がる方向へ体重を移動させる必要があり、

その時に体とバイクをコントロールできるパーツは主に体幹になります。

前後のグリップを損なわずに、安全に曲がるために、体幹で自転車をコントロールすることが必要です。

また、体の重心位置はなるべく前輪と後輪の間、BB上にあることが理想です。

言うなればハンドルとサドルのどちらにも体重を乗せすぎていない状態です。

何気にディープリム

この位置に体を留めて、なおかつ重心移動を起こすのが体幹になります。

4. 腹斜筋を強化して左右の体の柱を作る!

体を横に倒し、かつその状態で安定させるために腹斜筋の強化をしましょう!

手っ取り早いのはサイドプランクです!

また、体幹を自由に使うために股関節の柔軟性が必須です。

安全な走行のためにもストレッチは欠かさずに!

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