東京でここだけ!理学療法士によるバイクフィッティング

個人的おすすめオフシーズンの過ごし方3ポイント!

 
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サイクルセラピスト/バイクフィッター/フリーランスの理学療法士です!日本中のサイクリストがもっともっと自転車を活き活きと楽しめるようにフィッティングや施術、パーソナルトレーニングなど各種サービスを展開中!

2018年も終わりが見えてきて寒さを感じるようになってきました。

特に朝晩の冷え込みはなかなか厳しい。。それでいて昼は日差しもあり暖かいのもありウェアの選択が難しいところです。

 

自転車のようにアウトドアな趣味はこういう寒い時期になると”オフシーズンの過ごし方”を意識する人も多いと思います。

 

レースやブルベなどの主要イベントは春夏に比べると少し開催も落ち着いてきます。

(ブルベは特に、11月1日は元旦なんていうらしいですね。)

 

レースに参加される方はハードな練習や遠征の日々がひと段落し、

ブルベやロングライドに積極的な方もイベントなどがひと段落し、

 

ロードバイクに乗る上での色々な課題が見えてきて、

”来年はどんなシーズンにしようか”

“そのためにこの冬何しようか”

なんてことを考え始める時期です。

 

そこでロードバイクのオフシーズンの過ごし方として体を守る/作るという視点で個人的にオススメなことをまとめてみました。

 

オフシーズンの過ごし方①:筋トレで体作り

季節的にも取り組む時間を作りやすい

ロードバイクを安全に楽しむ意味でも、長距離を楽に速く走る意味でもやはり筋トレはオススメです。

イベントやレースに向けた実走での練習をつむ必要のあるオンシーズンに比べて、それらが一旦落ち着くオフシーズンはじっくり体を作り直すのに最適な時期です。

日照時間も短くなる上にその他の予定などが詰まるとまとまった時間が取れず、がっつり外を走る時間がどうしても減ってしまいます。

また、そもそも寒いから外に出たくない!なんて人もいらっしゃるかと思います。笑

 

そんな時にスキマ時間を有効に活用する必要が出てくるわけですが、筋トレは長くても1時間くらいでそれなりに体に負荷をかけられます。(内容は個人差がありますが)

ペダリングで感じる弱点の解決のために

上り坂ですぐお尻が後ろにいってしまったり、腰が痛くなったりとか、太ももの前側ばかり疲れるとか

自転車に乗っていて感じる問題点の原因の多くは筋力不足だったりします。

あとはポジションですね。

 

こういった問題点を抱えたまま乗り込みすぎるとまた別の問題が生じたりと、悪循環が生じ得ます。

 

その悪循環を断ち切る意味でも、それまでうまく使えていなかった筋肉を呼び覚まし、鍛えてあげることは有効かと思います。

 

オフシーズンの過ごし方②:自転車以外の運動も取り入れる

自転車は一見脚しか使ってないように見えますが、脚の力を最大限に発揮するために上半身の力が抜けてうまく使えることが重要だったりします。

自転車で上半身、意外とバカにできないんです。

言うなれば”上半身から連鎖して脚を使う”という感覚です。

このために体幹部の強化もですが、体幹・背骨を使う感覚を覚えることも肝心です。

 

乗り込む中で自然とこれができるようになる人もいますし、元から何も考えずできる人もいますが、なかなかどうしても難しいという人もいます。

 

そのきっかけとして自転車から離れた運動をするのは有効です。

 

代表的なのがランニングとか登山。全身を使います。特にランニングは心肺機能にも有効です。

あとはボルダリングであったりとか、各種球技ですね。

 

普段使わないような筋肉を使うことでその筋肉が刺激され、自転車にも落とし込んでいけるというような感じです。

オフシーズンの過ごし方③:怪我・痛み・不調とじっくり向き合う

これが結構大事かと思います。

オンシーズンの走り込みのガタがきてあちこちに痛みを感じる人もいるのではないでしょうか?

集中する時期はアドレナリンも出たりして痛みを忘れて活動できちゃうものですが、ひと段落すると一気に痛みを感じたり体調を崩したりなんてことが起こり得ます。

 

自律神経のバランスが崩れて免疫力が落ちたりするわけです。

 

冬は自転車に乗りにくい季節にもなりますし、この機会にガッと集中して体と向き合うのもありかと思います。

逆にここでちゃんとしないで来シーズン迎えると、もっと大きな問題になる可能性もあったりします。

 

自転車は体というエンジンがないと動かないものです。

 

何事も体が資本なので、体を守って生き生きと自転車を楽しみましょう!

オフシーズンの過ごし方④:機材・ポジションの見直し

イベントが立て続けにあると機材やポジションを迂闊にいじれないものです。

1ヶ月とか余裕があると体と新機材・新ポジションがシンクロしてきますが、ほぼ毎週イベントやレース、ロングライドの予定があるとむしろ馴染まないまま出走しパフォーマンスが低下してしまうなんてことにもなりかねません。

一番避けたいのが状態で無理にハードな練習をやり、体を痛めてしまうことです。

 

しかしオフシーズンになると立て続けにイベントが続くことは稀です。

 

またオンシーズンを通して体の使い方や筋肉のつき方も変わってきます。そうなった時に現在の機材やポジションが果たしてその状態にマッチしているか?は常に考える必要のあることです。

自身の経験としても、納車当初と現在ではギア比もクランク長もサドル高もハンドル高もだいぶ変わっています。

 

体とバイクと対話し、違和感を感じた時がこれらの考え時です。

 

機材とポジションを詰め直し、じっくり乗って体に馴染ませることで来シーズンのパフォーマンスは大きく変わってくるでしょう!

 

まとめ;オフを充実させてより濃い来シーズンを!

オフの過ごし方は各々確立されていると思いますが、この時期は体に向き合う時間を一層作れる良い時期かと思います。

”アスリートは冬に出来上がる”なんて言葉もあるように、スポーツを通年楽しむためのメンテナンス期間としてより良いオフシーズンを過ごしましょう(^^)

 

 

そんなオフシーズンのための…

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