ACTIVIKE(アクティバイク)

NOTIOエアロメーターで”速いフォーム”を追求

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富士ヒルが終わったらじっくりやろうと思っていたことが”エアロ性能の追求”

 

富士ヒル自体も速度域として空気抵抗の軽減は有効になるのですが、

 

現時点のポジションでヒルクライムの感触がとても良かったので、現状維持としていました。

 

ただツールドおきなわなど今後参加予定の諸々はヒルクライムよりも空気抵抗の取り扱いはシビアなので、それらに向けて本格的にトレーニングをする前にポジションを煮詰め直そうと。

 

 

そこで活用し始めたのが”エアロメーター”。

 

 

https://www.cogs.jp/SHOP/0627987074727.html

 

NOTIOというメーカーのものです。

 

メーターについているピトー管が空気の流れを感知するとともに、

 

ペアリングしたパワーメーターとスピードセンサーの数値をアルゴリズムに組み込むことで、

 

CdA(ライダーとバイクを合わせた前面投影面積)を算出してくれます。

 

ざっくりいうと、”どれくらい空力性能に優れているか?”を割り出してくれるのです。

 

 

自身にもそうですが、シリアスレーサーな方にも対応できるかなと。

 

 

先日はちょうど天気も良かったので、センサーをバイクに装着して多摩川へ。

 

 

とりあえず基本的な操作感を覚えるのと、よくある3ポジション(リラックスポジション、ブラケットエアロポジション、下ハンポジション)のCdAの違いを測ってみました。

 

各センサーとiPhoneをペアリングして、専用アプリ内で操作する形です。

 

 

ちなみにCdAはGarmin上にリアルタイムで表示できるんだとか。まだやり方わかりません。

 

 

結果はこちらのツイートの通り。

 

 

ブラケットリラックスポジションが0.412

 

ブラケットエアロポジションが0.350

 

下ハンが0.374

 

 

 

空力的に一番お得なのはブラケットエアロフォームでした。下ハンはその次。

 

一応パワーは合わせましたが、体感的に一番パワーが出しやすいのもブラケットエアロポジションでした。

 

これらのから言えることは、頭を下げるだけでなく、体が横に広がるのも避けたほうがいいということ。

 

いや、まぁ当たり前ではあるのですが、こうして数値ではっきり分かると改めて改めて腑に落ちるというもの。

 

おそらくですが、上ハンのフラット面を持って体を前に倒すスタイルが一番速いのでしょう。

 

 

 

このセンサーがなくとも、同じ区間をフォームを変えて走るだけでこうした結果は得られたでしょう。

 

 

ただ、どんなパワーでも風向きでもコースでも、純粋なフォームの変化に応じた空力性能を割り出してくれるのがこのセンサーのいいところですね。

 

同じ区間のタイムとパワーだけを比較しても、日が違うと風向きや風速によりタイムって随分変わってしまうので、

 

フォームが改善したかどうかとか、パーツ交換の影響がどうでたかははっきり分からないですよね。

 

CdAが分かると、こうした部分の変化が数値として現れます。

 

 

 

この3つは普段よく使うポジションですが、特にリラックスポジションでもCdAをなるべく抑えられると、リラックスしてかつ速く走ることができるはず。

 

そこで自分のバイクのポジションを見直すと、まだハンドルの位置は全体的に下げる余地があります。

 

とりあえず角度の深いステムに交換してみて、体幹に余裕があればヘッドパーツも薄いものに変えてみようと思っています。

 

 

測ってほしいと言う方、僕としてもデータ欲しいので、ぜひご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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