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休むダンシングをするために大切なことす

2019/12/02
 
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サイクルセラピスト/バイクフィッター/フリーランスの理学療法士です!日本中のサイクリストがもっともっと自転車を活き活きと楽しめるようにフィッティングや施術、パーソナルトレーニングなど各種サービスを展開中!

こんにちは、にっしーです。

今回のテーマは”休むダンシング”です。

休むダンシングはヒルクライムをするときに脚を少しでも疲れさせないようにするために必須のスキルになりますよね。

言い換えると、ペダルに体重を乗せて進むスキルです。

色々な雑誌で必ずと言っていいほど取り上げられるスキルですが、言葉でいうほど簡単なスキルではないと思うんですよね。

休むためにダンシングをするつもりが”あれ、むしろ脚しんどいんだけど、、”となってしまいがちです。

こんな悩みを解決するために大切なコツというか、体の使い方を今回はお伝えします!

結論から、コツを一言で表すと”お尻をしっかり引く!”ことです。

前に出した動画”プロ選手のダンシングの共通点”でもお話しさせていただきましたが、お尻をしっかり引くことでペダルに体重を乗せやすくなります。

https://youtu.be/yGZ9Y5vpLsQ

逆にお尻を引かないとどうなるか、という話なんですけれど、重心が前に出てしまうのでハンドルに体重が乗りすぎてしまいます。

そうするとペダルに体重が乗り始めるのも遅くなってしまうので、体重を使ってチェーンを引っ張る時間が短くなります。

3時以降でチェーンを引っ張ることになるとそのためにはふくらはぎやハムストリングスなど脚の筋肉を多く使う必要が出て来てしまいます。

お尻をしっかり引き重心を少し後ろに残しておくと高いところから体重を乗せられます。

こうするとハンドルには手を添えるだけになります。

ただ、これを言われてすぐできる人とできない人がいます。

この違いは何かというとバランス感覚です。

もっというと体幹と股関節をコントロールする機能です。

これがないとダンシングの状態では背筋に頼って体を支えることになるので、腰も痛めやすくなってしまいます。

体幹トレーニングに関しては動画出しておりますので、そちらをご参照ください!

https://youtu.be/7Sl3i-4z3Kg

https://youtu.be/L74-4112XMw

こうした体幹トレーニングは、これ単体をやるだけでそのまま自転車に乗るのが上手くなるというわけではありません。

上手くなるきっかけと捉えるのが正しいと思います。

バイク上での体の使い方はバイクの上で練習して覚えるのが理想ですが、

バイクの上で色々な体の使い方を試すためには相応の体幹機能(筋力、バランス感覚など)が必要になります。

基礎としての体幹トレーニングはやはり外せないと思います(^^)

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