東京でここだけ!理学療法士によるバイクフィッティング

レースやイベントは興味あればビビらずとりあえず出てみればいいと思う

 
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サイクルセラピスト/バイクフィッター/フリーランスの理学療法士です!日本中のサイクリストがもっともっと自転車を活き活きと楽しめるようにフィッティングや施術、パーソナルトレーニングなど各種サービスを展開中!

こんにちは、にっしーです。

GWはおかげさまでたくさんの方がフィッティングに遊びにきていただきました。

この場を借りて感謝申し上げます!

この仕事をしていると色々な層の自転車乗りの方とお話することができます。

月に一度のサイクリングを楽しむ方、毎週末のライドを楽しむ方、レースに向けて毎日のようにトレーニングに励む方などなど。

(ちなみに一番多いのは週末ライドの方、月間走行距離は400km前後くらいの方です)

施術を通して変化を感じていただけることはもちろん、走る場所は機材のことなど、自転車についてお話をすることができるのも毎回楽しみだったり(^^)

よく話すのは、”なんかイベントやレースに出るんですか?”というお話。

ブルベであったりレースであったりロングライドイベントであったり、皆十人十色いろんなモチベーションを持って自転車を楽しまれています。

ただ一方で、”そんな速くないから”とか”まだそんなレベルではないから”と自身のなさから敬遠されている方もちらほら、、

自転車の楽しみ方はどこまでいっても十人十色なので、これに関してどうこういう権利は自分にはないのですが、正直勿体無いなと感じてしまいます。

一人で走るのが一番好きでそういったイベントの類に全く興味ないというならそれまでなのですが、自信の無さが主な理由となるともうひと押ししたくなっちゃいます。

1. 自信はやってみて初めて身につくもの

イベントにせよレースにせよ、初めてのことを自信満々にやれる人ってほとんどいないんじゃないかなと思います。

むしろ逆で、自信がないなりに目標に向かってトライしてみて、それを達成して初めて自信になると思うんです。

こうしてちょっとずつ成功体験を積み重ねてみると、どんどん趣味は楽しくなっていきます。

そもそも出たことない段階ではどれほどの走力が必要かも分からない訳で、自信の持ちようもないはず。

仮に完走できなかったら、”次こそは完走しよう”、完走できたら”次はもうちょっと速く完走しよう”という風に、

どんな結果であれ次のステップが具体的に見えてきます。

自分に関していうなら、初めて参加したイベントは父に誘われた2015年のツールド東北の170kmフォンドでした。

それまでも100km以上のライドの経験はあったものの十分ではなく、170kmという距離は未知なものでした。

また参加した方なら分かるかと思いますが、三陸の沿岸部は決して楽なコースではありません笑

不安8割くらいで参加を決め、そのために体力作りのための練習をするようにもなりました。

結果ヘロヘロになりながらでしたが完走できましたが、”これくらいの距離ならとりあえず走れるんだ”という事実が知れて、それが大きな自信になりました。

それ以降どんどん自分なりにコースを組んでロングライドを楽しむようになりました。

父に誘われた段階でビビって断っていたら今の自分はなかったと思います。

なので趣味として自転車をより楽しむために、”イベントやレースにとりあえず参加してみること”で得るものはとても大きいかなと思います。

そうでなくても純粋楽しいですしね。

2. 速く走れる必要は全くない

”そんなに速くないし、、”

と思われる人も多いですが、正直速く走れる必要は全くないと思います。というかないです。

おそらく”レースは速い人が出るもの”という認識を持ってしまっていると思うのですが、

ホビーレースに関しては色々な層の方々が参加されているので速さは気にする必要がないです。(実業団レースだとそうもいかないかも知れませんが…。)

個人的に、ホビーレースは競技というよりも”自分がどれくらいの走力かどうかを知る機会”と捉える方が良いと思っています。

自分が速いのか遅いのかどうかはレースに出てみないと分からないのでそれを何となく知れる意味でも、出てみて得るものは大きいです。

ヒルクライムは特に競技中の速度域は基本低いので安全面を心配される方にはオススメです。

順位だけでなくタイムが結果として出るので、各々が好きなように目標を立てて参加できる点も魅力。

自分も自営業である現状、事故のリスクを抑えるためにもヒルクライムメインに参加しています。

初めて参加した時はリザルト表の1枚目にも乗らないくらいでしたが、それがきっかけでやる気になって練習するようになり、少しずつ順位も上がってきました。

その年は年代別で一桁順位を取ることを目標にして練習し、今は表彰台がモチベーションです。

いけるところまで上を目指したいところです◎

表彰台に乗りたい、リザルト表の1枚目に名前を載せたい、前回より速いタイム出したい、とか

各々でちょっとでもやる気出る目標を立てて、それを達成するために自分なりに頑張る過程は何だか部活をまたやっているみたいで楽しいですよ(^^)

3. 同じコースでも普段のライドとは全く別物になる

サーキットとかを走るエンデューロや特設コースでのクリテリウムもありますが、公道を利用したものがほとんどです。

なので正直ロングライドイベントやヒルクライムレースで走るコースはいつでも走れるといえば走れます。

主要ヒルクライムのコースはStravaのセグメントにも設定されていたりするので、レースを想定して力試しもできます。

ただやはり普通の休日に一人ないしグループでそこを走るのと、イベントという形で大勢でそこを走るのでは雰囲気が別物です。

同じコースでも、肌で感じられるものはその日だけのものになります。

こればかりは本当に、出てみないと分からないです。

集団で走ると普段自分一人だけでは到達しえない速度域で走ることもできるので、普通に気持ち良かったりします。

アドレナリンが出ていつも以上のパフォーマンスが出たりもw

エントリー費はそれなりにしますが、”経験を買う”という意味でとても良い投資だと思います。

4. まとめ〜今シーズンは一歩踏み出してみよう〜

自転車で公道を走るという行為にあえてお金を払うことに抵抗があるかもしれませんが、お金以上に得られるものが多くあります。

普段とは全く違う景色に出会えるようになりますよ(^^)

令和元年でもありますし、興味があるならぜひ一歩踏み出してこれまでと違う楽しみ方を見つけてみましょう!

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