東京でここだけ!理学療法士によるバイクフィッティング

ロードバイクで山を走ることの魅力

2018/11/02
 
この記事を書いている人 - WRITER -
サイクルセラピスト/バイクフィッター/フリーランスの理学療法士です!日本中のサイクリストがもっともっと自転車を活き活きと楽しめるようにフィッティングや施術、パーソナルトレーニングなど各種サービスを展開中!

ロードバイクに限らず自転車に乗っていると、最初は誰しもが避けたがるのが

ですよね。特に上り坂。

正直最初は歩いて坂を登るより自転車の方がしんどいと思います。重たいし。

 

スポーツバイクは変速機能がついているのでギアを一番軽くすれば楽だろ!

と思って漕いでもやっぱり足は重く、なかなか進まないのが現実。。

 

数100メートルでも嫌なのに、峠なんて何キロも上り坂が続きます。

その一方で、ロードバイクで上り坂を登るヒルクライムが好きでレースにも参加し、ロングライドでも積極的に峠をコースに取り入れる人も多いです。

 

”一個でも峠を登るのがきついのになんでそんなに何個も?”

初心者の人は特にそう感じると思います。

 

しかし、上級者ほど好んで山を走る傾向がありますし、逆に言えばそれだけ山を走ることには魅力があるとも言えます。

そんな自分自身も割と山を走ることは好きです。走りに出かける時も東京や埼玉西部の峠と繋ぐコースを引くことが多いです。

 

敬遠されがち?な山岳サイクリングの魅力を、自分なりにちょっと綴っていこうと思います!

 

1.登りきった時の達成感と絶景

平地サイクリングと山岳サイクリングの決定的な違いはここにあると思います。

山を登り切る達成感と、山頂から見下ろす絶景は平地のみを走っていては味わえない特別なものですよね。

登っているときは”なんでこんな山奥まできてこんなきついことやってるんだろう”なんて思って帰りたくなることもしばしばですが、それでもなおペダルを回し続けて、山頂にたどり着いた時の達成感はひとしおなものがあります。

2.ゆっくりした速度になるので走りながら会話を楽しめる

平地のみを走っていると30km/h前後とそれなりの速度で走り続けることになりますが、その速度帯になってくると風の影響も強く、声が届かないことは多いです。

信号で止まりちょっと話して割といいタイミングでまた信号が青になっちゃって…なんて経験ないですかね。

 

もちろんライドの目的は話すことだけではないですが、個人的にはヒルクライムでの速度は会話しながらのサイクリングに最適なのでグループライドが一層楽しくなると思ってます。

山の中なので周りも静かですし、車通りも基本少ないですし。

3.成長を実感しやすい

誰しも最初は登り坂はしんどいです。それでも絶景を求めて山を走っていると次第に頂上まで着く時間が短くなったり、同じペースでも呼吸がしんどくなくなったり、、と変化を感じられるようになります。

長い距離を走れるようになった時の達成感と近いものがありますが、ヒルクライムは風の影響などもない分その辺りが特にわかりやすいのでモチベーションにつながります。

また1つの峠にかける時間が短くなると、それだけ

4.ペダリングが上達する

上り坂は筋力だけで登るものではありません。(もちろん必要な要素ですが。)

例えば富士ヒルで見たときに、ブロンズが取れない男性がいる一方でシルバーに近いタイムを出す女性がいます。

この違いは何とか言うと筋力以上にスキルの面が大きいと思います。

少ない力で効率的にペダルを回し、一定時間以上自転車を漕ぎ続けるためにはペダリングスキルの向上は欠かせない要素です。

逆に言えば如何に楽に早く登れるようになるかを追求することはペダリングスキルの追求に繋がると言えます。

ゆっくりした速度でじっくりと体と対話し、体の使い方を試していく中でスキルが身につくのです。

 

そしてそれを続けていくと不思議と平地にも繋がってきます。

 

5.走りの幅が広がる

前提として、ヒルクライムが速い必要はないですが、”どんな坂もとりあえず登れる”くらいになると走りの幅が格段に広がります。

日本はとくにある程度の距離を走ろうとするとほぼ確実に山は避けられません、ブルベに参加される方は特に、距離を伸ばしていくと必ず山が現れます。

そんなときに”どんな坂もとりあえず登れる”くらいになっているとどこを走りに行くにもじゃードルが一気に下がります。

 

それでいて上でも触れたような絶景の数々にも出会えるのです。

 

 

 

 

 

▼この記事をSNSでシェアする▼
この記事を書いている人 - WRITER -
サイクルセラピスト/バイクフィッター/フリーランスの理学療法士です!日本中のサイクリストがもっともっと自転車を活き活きと楽しめるようにフィッティングや施術、パーソナルトレーニングなど各種サービスを展開中!

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© ACTIVIKE , 2018 All Rights Reserved.